双眼鏡 オペラグラス,観戦

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Vixen(ビクセン) 双眼鏡 8倍 アクティM8X21 7257

演劇に、スポーツ観戦に、そして旅行へ。バッグにサッと入れて気軽に持ち歩けるコンパクトタイプ。用途を選ばずあらゆるシーンで活躍する。

コンサートやスポーツ観戦では8〜10倍程度が扱いやすいと思います。
小口径・単層コーティングなど、高級機種に比べればもちろん劣る部分はありますが
それでも、十二分にクリアな視界が得られます。
光学系も8倍と無理が無い倍率なので、明るさも十分だと感じました。
コンパクト・軽量と価格の割には十分な性能を持っています。


OLYMPUS(オリンパス) 双眼鏡 10X21 DPC I

☆曲面美を生かしたおしゃれなデザイン

どこにでも持ち歩ける170gの小型・軽量ボディに、曲面美を生かしたおしゃれなデザインを採用している。ボディカラーは光沢のあるメタリックな色調。初めて双眼鏡を使われる方々、デザインに敏感な若い世代や女性にも最適。


☆コンパクトでも実用的な光学性能・機能

全てのレンズとプリズムにはコーティングを施しクリアな視界を確保しているほか、屋外での使用の際に目に優しいUVプロテクションを採用。新設計の光学系部分では、「PC III」より1枚多い、非球面レンズを含んだ3群4枚構成の接眼系を採用することにより、明るく見やすい視野を実現した。視度調整機構の搭載やグリップ部に滑りにくいラバー素材を使用するなど、コンパクトで手ごろな価格ながら双眼鏡の基本性能や機能を十分に取り入れている。


☆合焦距離が短く、アート鑑賞など屋内使用にも最適

最短合焦距離が2.5mと近距離使用に対応している。美術館や博物館でのアート鑑賞やビジネスショーでのブース見学など、屋内での使用にも最適。


ニコン 双眼鏡 スポーツスター EX 8×25D CF SPEX8X

スポーツ観戦、バードウォッチングなどに最適な広視界
見掛け視界が65°以上の広視界タイプのため、動きの激しいスポーツ観戦で広い範囲を見たり、バードウォッチングで野鳥の動きを追うのに最適。

突然の雨や水しぶきにも安心して使える防水型
本体内部に窒素ガスを充填することによって、突然の雨や水しぶきで濡れても、光学系の内部に曇りやカビなどが生じにくくなっている。

お求めやすい価格を実現
広視界タイプ、防水仕様といった充実した機能を備えながら、コストパフォーマンスを追求し、お求めやすい価格を実現している。

折りたたみ式の小型・軽量タイプ
防水仕様を施しながら、従来機種に比べ約7%の軽量化を実現している。携帯性にすぐれた折りたたみ式の小型・軽量タイプのため、アウトドアからシティユースまで幅広く使用できる。

使いやすさを追求
接眼目当てにターンスライド(回転繰出し)方式を採用しているため、眼鏡使用者でも使いやすく、また、のぞきやすい位置で目当てを顔にフィットさせることができる。


PENTAX(ペンタックス) Papilio 6.5×21 双眼鏡

近くの対象物を無理なく観察
近距離の対象物にピントを合わせると、それに連動して左右の対物レンズがスライドして中央に寄る、独自開発の「ピント連動対物レンズ位置補正機構」を採用している。近くを見る場合でも左右の視野がほぼ一して、近距離にある対象物でも楽に見ることができる。 もちろん、スポーツ観戦や旅行、ハイキングといった従来同様の用途にも適している。

最短ピント距離約50cm
最短ピント距離は約50cmで、従来の当社同等製品の約2m に比べ大幅に短くなっている。

高い光学性能
マルチコートの採用で不要な光の反射を防止し、良好な像性能が得られる。また、非球面レンズと高屈折率ガラスプリズム(BaK4)の採用で、視野の周辺まで歪みの少ないクリアな像を確保している。

ロングアイレリーフ
眼鏡をかけたままでも全視野が見やすい15mmのロングアイレリーフになっている。

ラバー外装
保持しやすく耐衝撃性に優れたラバー外装を採用している。


ニコン(Nikon) 双眼鏡 遊 4X10D CF ワインレッド

レンズを内蔵した枠とプリズムを内蔵した枠を直接外観ボディに組み込むことで、薄型で軽量な超小型サイズを実現。超小型のフラットでスリムなボディに、メタリック塗装とクリアコートを施すことで、お洒落で洗練された質感と光沢を生かした外観デザイン。
対物レンズと接眼レンズの全面、プリズムに多層膜コートを施して、明るくシャープな視界を実現。凹凸がないフラットなボディは、持ち運びに便利です。アイレリーフ(双眼鏡をのぞいたとき、全視野がケラレなく見える目の位置から接眼レンズまでの距離)が13.7mmと長いので、眼鏡をかけていても視界のケラレが少ないために見やすく、また大きなピントリングはボディから突出しているので、ピント操作がしやすい設計となっている。
双眼鏡に不慣れなユーザーでも簡単に操作できるように、通常の双眼鏡機構として付いている左右視力差の調整を行う「視度調整機構」を省いた。使用時の操作は、眼幅調整とピント合わせの2点のみなので、手軽に使用できる。